Back to the basic
横文字を使うのに憧れる35歳です。
どうも、こんばんわ、蔵人です。
嘘です。
ポンコツです。
冗談です。
蔵人です。
意味が全く分かりませんか?
大丈夫、僕も分かってないです。
バイザウェイ。
唐突ですけど昨日・・・一昨日くらいからかな?ちょっとふと思ったことがあり。
友人に言われて"なるほど"となったのもあったんですけど、既存の曲のインスト・・・所謂"ありもの"で曲を作ってライブとかでやったらどうなるかな?って。
と、言うのも自分の中でトラックもラップも客観的に見ることが徐々に出来なくなって来ている、と言うか、自己評価が色々あり過ぎて低くなっているのもあって。
再度原点に戻り昔ながらの方法でやってみて今の自分の位置を確認したい、と言うのと単純に面白いかも、と思ったからなんです。
自分で自分のトラックを使うのはその友達も言ってたけど鬼門になるし、疑問も浮かぶ。
これでいいのか?
とか。
シンプルに出来ない自分だからこそ、だからこそありものでやってみようと思ったのです。
もう歌詞は2曲書けてて。
後は覚えてライブでかますだけです。
原点に帰りながら色々出来たらオモロだなって。
実際、久しぶりに自分以外のトラック・・・しかも既に曲として完成されたものはやはり書いてて楽しい。
もちろん、韻の踏み方とかも変えて・・・とまで行こうと思ったんですけど、それは別のタイミングでもいいかな、って。
自己肯定感や〜い、戻ってお〜い〜で!
と言う位書いてて楽しいし、捗る。
自分の中のフロウの引き出しとかも最大限に使ったりしつつなんで譜割と歌詞を同時並行で作っているこの感じ。
昔2枚目のアルバムを出した時と同じ感覚に戻ってきた感じがします。
そして今、再びノートにペンで書いてる形でやっているのですけど、これ、非常にやり易い。
やっぱりどこかしらで昔の感覚を忘れていた自分がいたんだなぁ、と痛感。
iMacのワードで書くのもいいけど、やっぱりノートに書いて、ってやった方が僕個人はしっくり来るし、パソコンとかでありがちな予測変換で踏める韻を拾うと言う反則が使えない分、自分の中の語彙力の勝負。
中々楽しいのでおススメです。
そんなおススメの曲はこちら。
Guidepost feat.誠翔くん,MI'zさん。
SoundCloudにショートヴァージョンもあるので、是非お聴き下さい。
なお、近日中にYouTubeにも何かしらフル尺でアップ致します。
お楽しみに!
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もいい感じですので、リリックビデオをご覧頂いて気に入ったらポチッとお願いします!
ありもので作った曲も低音質になると思いますけど練習してSoundCloudにアップ致しますのでそちらもお楽しみに!