言葉って難しいよね
別に他意はないですし、誰かを貶すわけでもなんでもないんですけど、言葉を相手に伝えるって難しいなぁって。
こっちが意図した訳ではないものに捉えられてしまったり、あるいはわざと別のネガティブな意味で捉える方もいらっしゃるので。
そうなって来るとこちらは何も言えない訳です。
「じゃぁお好きになさってくださいませ。こちらは何一つ責任取りませんので」
としか言えない。
特に厨二病こじらせているような相手は本当にめんどくせぇ。
"自分は特別!自分に出来ない事は他人も出来ない!"
みたいな人。
いやいや・・・
自分に出来ないことを他人は出来ると言う発想はないの?
と思う。
もしかしたらそう言う人の言葉の裏にはボケてるから誰かに突っ込んで欲しい、と言う意味があるのか、と考える僕もいるのです。
しかしあれだ。考えるのが面倒くせぇ。
少なくとも僕は皮肉混じりの冗談半分真面目な直球半分で生きて行きたいのです。
なんでパープルヘイズ聴きながら真面目に考えているんだろう。
冷蔵庫の様子がおかしい
寒い日が続いておりますね。
我が家は屋外よりも屋内の方が寒いのです。
部屋の構造上のものなのか、それとも冷凍庫が半開きになっているからなのか。
そもそもこれを読んで下さっている皆様の頭の中に
「冷凍庫が半開きなら閉めればいいのでは?」
と思う方が多いと思うのです。
でもね、冷凍庫の霜取りを怠りまくった結果冷凍庫が完全には閉まらずちょっと半開きのような感じで開いていると言う状態になりました。
しかもここ最近、冷凍庫か冷蔵庫かから
"パキ・・・パキ・・・メリメリメリ・・・"
と音がするんです。
なんなのこのちょっとしたホラー。
日常にそんなもの求めてないよ。
なんで僕が住むとこ住むとこ奇怪な現象が起きるんだよ。
いや、詳しくは書けないけどさ。
このパキメリ音がレコーディング中も聞こえるから、次のアルバム地味によく聴くと生活感満載のものになるかも知れません。
ちなみに、上に住んでいる方から床をどんどんされているのは内緒の話。
来た事ある方は分かると思いますが。
色々迷子になっているので気分転換に駄文更新しておりますた。
作詞の個人的なアレ
法則とも言えないし、なんとも言えないのでとりあえず"アレ"と言う事で。
元々ノートに歌詞を書く事が多かった僕ですけれども自分の字が読めないとか諸々の事情(空気も読めないのは内緒の話)があってPCで歌詞を書く事が増えて来たんです。
ただ、ノートに6〜8小節程歌詞を書くと後程PCで浮かばなかった歌詞がスラスラ書けたりするのです。
自分の中でも不思議なんですけどね。
6〜8小節書いて頭の中をクリアーにしてから書くと浮かんで来ると言う事なのか。
それとも何かが降りて来ると言う事なのか自分でも分かりかねますが。
ちなみに今書いている曲は言葉遊びと今の諸々のアレとを織り交ぜて書いております。
アレはなんか、アレです。
出来上がった時に歌詞の内容とか諸々聴いて頂いて
「あ、アレだ!」
と分かる人が分かって頂けたら幸いです。
もう2曲歌詞が書ければとりあえずプリプロは今月いっぱいで終わって(もう本レコしている曲が何曲かありますが)残りの8曲くらい本レコ出来ると思うのです。
残りの2曲が長い!(笑)
1曲ふざけたテーマで書く曲もあったり。
多分、アルバムの中で1曲だけもの凄い浮く事になりそう。
ってな調子で・・・ね。作詞作業再開しまふ。
ビートを作っていて
現在進行形でアルバムを作っているのですけれども、その中でほぼほぼ上物はワンループのビートを組み終わって、これからどうミックスするか、音を足して行く作業を行うか考えている33歳独身。
恐らく、弾けた感じの曲になるでしょう。
むしろビートが弾けております。
今日これからミックスしていい感じになれば採用かなぁと。
ただ、ビートを作って、と言う作業も楽ではないのです。
結局僕の場合サンプリングで現在戦っているわけですし既存の曲のどこを抜いて来るか考えたり。
さらにそこをどういじくるか、切り刻んで組み替えたりするか、が僕が普段ビートを作るのに拘っているところでもあります。
そうしないと配信とかする場合許可降りない場合があるので・・・。
去年学びました。
今回はまんま2小節ワンループで使っているのですが。
さて。ミックスしよう。
重い腰を上げて
去年も今ぐらいの季節からだったと思うのですが重い腰を上げてようやくアルバム制作を始めました。
昨日からですけど。
ほぼほぼビートは出来ているので後は曲を録って行くだけの作業。
勿論、追加で加える曲とかも作ったり、プリプロしたりするわけですけど。
その作業工程が全て今では楽しく感じます。
昨日は2曲録音して、地道に地味に進めていく感じです。
今回は配信とフィジカルリリースはカセットテープのみを予定しておりそれ以外ではない感じですかね。
今のところは。
それ以外のことも諸々録音が進んで行ったら考えたいと思います。
今回、バックトラックもMPC一台で完結させているわけではないので、色々自分の中で初の試みもしていたりするので、その辺りも注目して頂けたら幸いです。
よろしくお願いします〜。