宇多田ヒカルさんの新作「初恋」を聴いて
先週の金曜日にようやく宇多田ヒカルさんの初恋をiTunesで購入させて頂いて、今回も凄いの来たなぁ!と一人で喜んでおりました。
特に"Play Ya Love Song"と"パクチーの唄"と"嫉妬されるべき人生"が個人的に好きです。
特に"パクチーの唄"がお気に入りです。
あんなに何も考えないでゆったりまったりしたい時に聴ける曲は宇多田ヒカルさんじゃなかったら作れなかったと思います。
っと、同時に宇多田ヒカルさんだからこそちょっと深読みしてしまうと言うか。
ただ、NHKのみんなの歌で流れて来てもおかしくない感じ。
前作に比べると、どことなくPUNPEEさんに近い感じを覚えたというか。
恐らく、宇多田ヒカルさんとPUNPEEさんと何かしら思考的なものや嗜好的なものが似てる部分はあるのかな、と思います。
本当に、宇多田ヒカルさんもPUNPEEさんも嫉妬心しかない。
それ位好きですし、尊敬しているのです。
本当に嫉妬してしまう方々ですよ。
実は宇多田ヒカルさんの新譜を聴いてSoundCloudに毎月1曲アップして行こうと言う企画を考えついたりしたワタクシがいるわけです。
そんなこんなで近い内に諸々ビート作ったり歌詞を書いたりしたくなってきましたよ。
凄い音楽に出会う度に創作意欲が溢れて来る。
そんな嫉妬されない人生の僕です。