Na to da Ya to da Mi
仕事終わりにフライヤー配りに行けなかったの・・・
アタシだよ。
蔵人だよ。
言い訳は出来ませぬ。
今日こそは休み取れたので配りに行きます。
話は変わるのですけれども毎回トラック制作の時にMPCで組んでいる時に地味に悩みがあって。
それはドラムのプログラミングに関して。
さらに上もののメロディに関して。
鬼のように悩むんですよね。
まずドラムから先に作って行って、と言う作り方をしているのですけれどもほぼほぼドラムパターンが一本調子かしたりとかして。
また、チョップして上物のメロディを組む際なんかもやっぱりほぼほぼ似た感じになってしまう癖があって。
きっと好きなドラムパターンとか、好きなメロディラインとかがあるんでしょうけど。
ドラムブレイクや上ネタをまんま使ってもいいんでしょうけど中々ね、それはそれで作っている気がしないのです。
別にまんま使いを否定する訳ではなく、個人的にはチョップしたりするのが好きって話で。
後、配信とかの際に引っかかるの予防のためです。
最初からドラムパターンとメロディラインが同時に降りて来る時を除けばほぼほぼ悩みまくりの作業。
他の人のトラックとか聴いて勉強はしてるけど、僕が独特な作り方過ぎて再現するのにだいぶ時間がかかるのです。
もっと言うならミックスとかの作業も同様。
キック、スネア、ハイハット、上もの。
僕はいつもキックから先に音をいじって上ネタのベースラインをあれして、メインの上ネタ、スネア、ハイハットの順にやっております。
きっとなかなかこの順でやっている人いないと思うんですよ。
ちなみに、スネアが一番いじるのに時間かかる。
キックはMPCで組む段階で無理矢理太くしているのでローパスとかでさらにいじって、とやればいいんですけど、なかなかスネアは・・・。
スネア地味にこだわらないと音が聴けたものではない気がするんですよね。
それはProToolsとかLogicとかでも同じことが言えて。
ドラムパターン、メロディ、ミックス。
もうちょっと引き出しを増やしたい次第です。
そんなワタシは今歌詞を書こうとしている訳ですけれども、前にも言ったけど内容が重いのか、中々進まない・・・。
待ってろ今から本気出す!