NA/YA/MI
ここ数日おじいちゃんみたいに寝るのが早く起きるのも早くなっております。
どうも。蔵人です。
先日、結論が出ない話でもちょっと触れたのですが
「リスナーが手に取り易いメディア(ようはレコードとかCDとか)は何か」
と日に日に考えるのが多くなってまして。
多分、実際売れるものと手に取り易いものとか、または販売する場所によってもその形態は異なるのかな、と。
例えばCDであればライブの物販とかの方が効果があるのでしょう。
後は配信と言うか。
売り手や作り手が思っている以上にCDが売れない時代なのは恐らくほぼほぼそうだと思いますし、大手レコード会社とかの戦略としてもきっとCDから配信へと切り替える動きもあるのだと勝手に思ってます。
ただ一方でアナログレコードのリバイバルやカセットテープのそう言う動きもあるんだろうなぁと。
ようはダウンロードコードを付けてモノとして欲しい人に届けると言うか。
ライブとかの物販はきっと今でもCDが優勢なのは向こう3〜5年位は変わらない気はします。
ただ徐々にアナログの方が売れ出すのではないかとも思っていたり。
そんなことを呟いている僕ですけれども多分次ぎ出すアルバムは配信、ストリーミング、CDでのリリースになるのではないでしょうか。
一周してCDにまた戻り。
レコードもプレス代がもうちょっとあれだったら・・・。
何よりも購入して頂ける方が一人でもいたら・・・。
そんな小さいような感じの悩みを持って今日も今日とて・・・ね。