僕と曲作り
チームでやっている方にはチームでやっている人の利点があると思うのですが、ソロでやっている利点として、僕の中で曲作りは自分の中で眠っている感情を呼び起こす作業でもあるのです。
それがオナニーだと言われたらそれまでですが、多分言葉にできていない物を言葉にする事で感じているものを曲にして共有することで同じ感情を抱いている人は少なからずいると思うので。
宇多田ヒカルさんの言う「家で一人ヘッドフォンで聴いている人に届けばいい」と言うか。
後、30歳を越えてから考え方が変わったと言うのもあるかも知れません。
自分の中で眠っている感情を音と言葉のメッセージにして届けられればいいかなぁと。
パーティーチューンも作ってない訳ではないのですがね・・・。
ただ今の気分ではないと言うか。
多分、今はそう言うモードなんでしょうね。
多分、あと少ししたらパーティーチューンも作れるようになるかと思います。
そんなおじさんの深夜のぼやき。