敬老の日
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
今週のお題は敬老感謝の日ですね。
「おじいちゃん、おばあちゃん」
・・・涙が出るからこの手の話はしなizmで行きます。
親父ギャグが滑ったところで・・・。
最近のおじいちゃんおばあちゃんは皆様元気な人が多いですよね。
そもそも、このおじさんとおじいさんの境界線はどこにあるんだ、と前々から気になる点です。
ただ、冷静に考えると人間生きてれば歳を嫌でも重ねるじゃないですか。
時間と死だけが平等なんだから。
いつかは僕もおじいちゃんになったりするけれど(それまで生きれたら)憎まれながら生きるのは嫌だなぁ。
45〜50位で楽にぽっくり逝きたいなぁ。
とか思ったり。
例え仮におじいさんになったとしても、多分、今以上に「まだ生きてんの?」「あの人、早く死なないかな」とか言われそうな気がするんですよ。
今でさえ言われているのは気のせいか?いや、気のせいじゃないな。
多分、あの人言っているな。あの人達か。
万が一、何かの間違いで60Overになったら謙虚な人間に成りたい。
謙虚で低姿勢なおじいさんになりたい。
厚かましいおじさんや老人にはなりたくない。
後、盆栽とか、植物を育てたりとかしたい。
世捨て人みたいなへんなじいさんになりたい。
でも、その前に体内年齢がおじいさんな僕がいるからもう盆栽とかそう言うの始めてもいいのかなぁとか思ったり。
まぁ、気持ちよく歳を重ねたいものですね。
図々しいおじいさんには成りたくないなぁ。