人間の心理的なようなそうでないような話
最初に前置きして書いておきますけれども、独断と偏見にまみれた記事でぼんやり書かれたものですので、あんまり深く考えないで読んでやってください。
読まれる場合は。
さて。
こう書いておかないと後で変な人に絡まれたりしたら大変ですからね。
話の本題としては人間って生きていたら何かしらに依存する生き物だと思うのです。
それが見える物であるか(僕のようにレコードだったり服だったりとか)、見えない物であるか(SNSとかそう言うの)または人に対して依存してるかであるかの違いだけであって、本質的なものは変わらないのかなって。
依存と言うととても難しい話かも知れませんが、日常生活に支障を来すレベルでの話。
そこまで行くと依存だなと思う訳です。
生活の中心が"それ(依存対象)"が中心になっているわけですから、それは生活に支障来すわと言うことでもあるんですけど。
例えば"それ"が自分の中の想像とか予想とかを裏切る行動をしたとしましょう。
この場合依存対象が人間であることを仮定しています。
すると、"裏切られた!"とパニックを起こして対象を攻撃するわけです。
ただ、これが対象が物とかだった場合、自分の中の想像を裏切らないから安心出来るのかなぁ、と言ったらそうではなく、物になった場合(人間が対象でも言える事ですけど)「もっと!」とさらに欲をかく。
なんて言うか、昔話の教訓的な話。
ようやくすると、これを読んで下さっている方が何人いらっしゃるのか定かではないのですが、人間なんて多かれ少なかれ何かに対しての依存はしているのではないか、とちょっと乱暴な内容のお話。
まぁ、日常生活に支障きたしたらアウトですけどね。
短文で終わらせるつもりがつい長くなってしまった・・・。
そんなワタクシもブログ依存症。